イベントごとの「初級」「中級」は、主催者によって基準が異なります。呼び方だけで判断せず、できること・経験・開催内容の3点で選ぶのがポイントです。
レベル表記に差がある理由
「初級」「中級」に全国共通の定義はありません。同じ中級でも、ゲーム中心の地域サークルと競技志向のチームでは求められるプレーが変わります。大会成績だけでなく、基礎打ち、ルール理解、ラリーの安定性など、募集文の具体的な説明を確認しましょう。
プレーヤーレベルの考え方
初心者・入門
始めたばかり、またはブランクが長く、ラケットの握り方や基本ルールから確認したい段階。基礎練習や初心者サポートのある場が向いています。
初級
基本ルールを理解し、短いラリーやダブルスの進行ができる段階。勝敗よりもゲーム経験を増やしたい人に適しています。
中級
クリア、ドロップ、スマッシュなどを使い分け、ローテーションを意識してゲームを組み立てられる段階。ゲーム中心の募集が増えます。
上級
安定した技術に加え、相手や状況に応じて配球・戦術を変えられる段階。競技志向や大会経験を参加条件とする場合があります。
レベルは優劣ではなく、参加者同士が気持ちよくプレーするための目安です。
自分に合う募集を選ぶ3つの視点
- 対象者:経験年数や大会経験など、具体的な条件があるか
- 内容:基礎練習とゲームの比率、使用シャトル、参加人数
- 雰囲気:エンジョイ志向か競技志向か、初心者サポートがあるか
境界で迷う場合は、少し余裕を持って楽しめる募集を選び、主催者に自分の経験を伝えて相談するのがおすすめです。
活動に合わせてレベルを見直す
プレーを続けると、できるショットやゲームでの動きは変わります。数か月ごとに活動を振り返り、安定してできることが増えたらプロフィールのPLAYER LEVELも見直しましょう。